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. 【作品名】 星虫 岩本隆雄 【名前】 氷室友美 【属性】 地球外生命体(星虫)に寄生された女子高生 【大きさ】蛸の怪物に呑み込まれたような姿の女子高生並。 【攻撃力】超音速で飛行する事で衝撃波が出るが具体的な威力は不明。 身体能力は特に上昇して無いので女子高生程度か。 超音波を発生させて学校の教室のガラスを割った。人体にはうるさい程度で被害なし。 【防御力】素早さ欄の飛行速度で飛びながら無事。半重力バリアのようなものを張って飛行している。 頭部を覆う甲殻の部分は少なくとも先端にダイアをつけた電動ドリルでなんとか貫通する事ができる程度の硬度。 その時点より成長しているのでさらに硬くなっていると思われる。胴体部分を覆うラバー状の部分の強度は不明。 【素早さ】一分も経たずに地球から離脱し、十数分程で地球が巨大(10mぐらい) なボール程に見える所まで移動出来る飛行速度。 その速度で飛びながら周囲を冷静に観察しながら飛行する余裕がある。 星虫にも意識はあり、お互いにじゃれあいながら飛行したり出来るので自身の速度に対応できると思われる。 【特殊能力】赤外線やX線、ニュートリノを視認する事が出来る。 【長所】速い。宇宙生存可能。視力が異常に良い。 【短所】3,4時間もすると意識不明になる。 【戦法】その速度で近寄って格闘戦をする。 27スレ目 107 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 22 48 08 ID Q8pjatbc 氷室友美考察。 飛行可能で速度もかなり速いが攻撃力が人並み&制限時間つきなので ×完成体 攻撃力不足 ×槇真吾 攻撃力不足 ○大庭奈々~太郎丸 防御力忍者並みが不明だが速度差から倒せる。 ×足立乙市 攻撃力不足 ○ボロンゴ 普通に勝ち ○ヴィヴィ 普通に勝ち 槇真吾>氷室友美>大庭奈々 この辺りかと。 26スレ目 85 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 09 31 28 ID vNDxC8I5 氷室友美の戦法修正。 【戦法】その速度で近寄って格闘戦をする。 多分、これで考察待ちに移れると思います。 22スレ目 389 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 03 18 10 ID PjG0FM9M 氷室友美のテンプレってどこ直せばいいのか教えて欲しい。 390 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 03 29 27 ID iU9sHtvG 389 662 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 08 12 36 ID kof2rqVe その能力でおそらくやれる事→× その能力で確実にやれる事→○ 氷室さんが何かを持つ事は問題ない だけど人間みたいに重い物を持って飛行できるか?ってことになる 作中で人間ぐらいの重さのものを抱えて飛んでるなら可 428 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 14 30 39 ID owXog06V 390 確認した所、氷室友美と同じく星虫に寄生されている別の人間が氷室友美を抱えて飛んでいた。 能力的にはどちらも同じなんで、これを採用していいなら可能。 あとは音速を超えた時に衝撃波がでたり、急制動した時に周囲の空気が帯電したとか 攻撃に使えそうな描写はあったけどどれも威力が不明。 431 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 19 23 33 ID SqJyPeHp 428 そのときは作中の速度でしか飛べないけどOK? 439 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 03 27 03 ID EjBBKim0 431 それは作中で人を抱えて飛んだ速度だよね? そうすると周りにいた一般人の「マッハには追いつけとか無理言うな」みたいな感じのセリフしか参考に出来ないなぁ。 しかも意識を失う数十分前だからまともに動けてないし。 ところで、氷室友美と星虫の関係って寄生獣の新一とミギーみたいなもんなんだけど、問題なく参戦可能だよね。 440 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 03 32 38 ID jPplHe5y 439 普通に参戦可能 21スレ目 636 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 20 11 35 ID Dtm2uHtp 氷室友美をざっと考察。 宇宙にいるスペックで相手を持ち上げてから落とす。 持ち上げられる上限は成人男性程度とした。 対軍辺りで負けがこむが、上で連勝できてる…はず。 藤乃静留より上は飛べたり重かったりで無理。 なので静留の上かな。 662 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 08 12 36 ID kof2rqVe その能力でおそらくやれる事→× その能力で確実にやれる事→○ 氷室さんが何かを持つ事は問題ない だけど人間みたいに重い物を持って飛行できるか?ってことになる 作中で人間ぐらいの重さのものを抱えて飛んでるなら可 18スレ目 350 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 03 27 07 ID 6gjMNO2+ 氷室友美考察 1分弱で大気圏離脱のマッハ6相当の移動。反応は宇宙での方を採用しマッハ490対応。 テンプレ通りに大気圏内移動における衝撃波での攻撃とする。 まぁ、雪風の上? 352 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 03 57 25 ID 3eAGjgvu 350 突っ込みは入ってないようだが、 周囲を冷静に観察しながら飛行する余裕がある=反応ではないと思うんだが… 353 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 05 48 57 ID 92k+n404 352 認識速度の保障にはなるんじゃないかと。 358 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 08 52 42 ID 6D/cnjQY 350 数時間で自滅するのにそんな上いくわけないだろ 362 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 09 23 39 ID 6gjMNO2+ ああ、自滅忘れてた。 巨大生物あたりから下へいってみるか 緑雲>和穂>凄王>『鳥』>七北飛行船砲>迷惑な国>レッドドラゴン ゾーラギ>暗黒破壊神バラー>海坊主>シューティングスター>ククルカン>阿修羅王>ザ・キュアー 『怪物』>ナトリウム>巨大銀脚獣>桃子>ニューク ×ニューク 割と固い ×桃子 凍結範囲開始負け・・だと思うが? ○銀足 衝撃波勝ち ○ナトリ 同上 ×怪物 体積があって厳しい ○キュア 宇宙行けるなら病原菌平気 ×阿修羅 倒せず自爆 ○ククルカ 柔い ○流星 ぎりぎり倒せるか? 雄叫びは遮断できそう ×海坊主 固い ×バラー 同上 ×ゾーラギ 固い、再生 ×赤竜 ダメージは与えられるが体力がある ×迷惑 固い ○七北 柔い △?鳥 固くはなさそうだが体が保つか? ○凄王 艦橋あたりは脆そう ○和穂 柔い ×緑雲 散らせても倒せなそう 続く 363 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 09 35 51 ID 6gjMNO2+ 氷室友美考察続き ダンテ>坂上闘真>カロマイン>アンジェラ>イリス>ギルバ ラファエル>南雲秋人>ブリュンヒルデ>フィオナ>両儀式 鞍馬>ニコラウス ○ニコラ 衝撃波勝ち ○鞍馬 同上 ○式 同上 ○フィオナ 脳まで潰せる ×ブリュンヒルデ 割と固い ○南雲 衝撃波勝ち ○ラファエル 同上 ×ギルバ ぎりぎり固い ○イリス 同上 ○アンジェラ 同上 ○カロマイン 脳まで潰せる ○闘真 衝撃波勝ち ×ダンテ 固い ダンテの下あたり。突っ込み歓迎。 364 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 09 41 35 ID eTS2fd3A イリスの同上がきになるがそんな所かな 945 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 15 32 50 ID 3AUImKMa 面と向かってのさしあいだから不意打ちじゃ無いのは確定。 地球と月との中間にいる巨大戦艦と地球からから飛び立った宇宙船の撃ち合いなので、少なくともそれ以下の距離。 調べたら地球と月の間の平均距離は1.282光秒なので、その半分以下の0.6光秒程度か。 描写自体はほとんど無い。せいぜい 三枚の光鷹翼で軽々と双蛇(巨大戦艦の名前)の攻撃を受け止めている。 程度。中の人の反応は常人レベルだし、その宇宙船は意志を持ってるキャラなんだけど、 光鷹翼はそいつが無理やり融合、というか取り込んだ別の宇宙戦艦の機能なのでそいつには操作不能。 ところで氷室友美なんだが、テンプレの攻撃力欄の 宇宙空間の時の事だが、自分に向かってきた小隕石を体当たりで貫き、人間大の穴を開けた はやってないって突っ込みが入ったはず。今読み直したけど対した破壊描写も無いから攻撃力皆無でもっとさがるんじゃないかな。 946 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 15 43 35 ID 3AUImKMa 訂正。 「50%ほどの性能で月まで数分で移動できる宇宙船が100%の状態で3秒かかる距離」 の方が短いからこっち採用した方がいいか。 947 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 16 07 42 ID 98U3sVXF 氷室の考察は体当たり含んでないよ。 衝撃波で周り全てが吹き飛んだってのを ビル位の大きさの建造物を吹き飛ばせると解釈して考察してある。 テンプレが変わるなら順位も変わると思うけど。 あと不意打ちじゃない攻撃って反応に採用できないんじゃないか? 949 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 17 17 21 ID K6Tzrv6h 確かに超音速出した時にソニックブームは起きてるけど、上空でのことなので何も破壊してなかった。 なんでテンプレ改正するとこうなる。 【作品名】 星虫 岩本隆雄 【名前】 氷室友美 【属性】 地球外生命体(星虫)に寄生された女子高生 【大きさ】蛸の怪物に呑み込まれたような姿の女子高生並。 【攻撃力】超音速で飛行する事で衝撃波が出るが具体的な威力は不明。 身体能力は特に上昇して無いので女子高生程度か。 超音波を発生させて学校の教室のガラスを割った。人体にはうるさい程度で被害なし。 【防御力】素早さ欄の飛行速度で飛びながら無事。半重力バリアのようなものを張って飛行している。 頭部を覆う甲殻の部分は少なくとも先端にダイアをつけた電動ドリルでなんとか貫通する事ができる程度の硬度。 その時点より成長しているのでさらに硬くなっていると思われる。胴体部分を覆うラバー状の部分の強度は不明。 【素早さ】一分も経たずに地球から離脱し、十数分程で地球が巨大(10mぐらい)なボール程に見える所まで移動出来る飛行速度。 その速度で飛びながら周囲を冷静に観察しながら飛行する余裕がある。 星虫にも意識はあり、お互いにじゃれあいながら飛行したり出来るので自身の速度に対応できると思われる。 【特殊能力】赤外線やX線、ニュートリノを視認する事が出来る。 【長所】速い。宇宙生存可能。視力が異常に良い。 【短所】3,4時間もすると意識不明になる。 【戦法】相手を上空に持ち上げ落とす。 あと不意打ちじゃない攻撃って反応に採用できないんじゃないか? 意識とかと関係がなく自動で防御なのは確定してるから問題ないと思うんだけどどうだろう。 950 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 17 44 55 ID 98U3sVXF 亜光速がどれほどのものか不明だから分からないが 完全な光速攻撃だとしても 946の距離から到達に0.06秒はかかる。 音速だと20mは進める時間。 どうやって光鷹翼が認識して反応してるか不明だから一概にいえないけどさ。 氷室は相手を持ち上げてるときに胴体部分攻撃されたら凄く脆そうだな。 スレ立てるか。 952 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 18 05 11 ID K6Tzrv6h 互いの攻撃は粒子加速砲だったりただ単にビームとか光線とか表記されてたり。 具体的な速度は特に記述なし。 どうやって光鷹翼が反応してるかも記述はないなぁ。 それでもまぁ現状よりは反応は上がると思うけど。 ていうかなんかなし崩しで話が進んでるけど 931は結局採用OKなの? 氷室は相手を持ち上げてるときに胴体部分攻撃されたら凄く脆そうだな。 だろうけど現状他の攻撃手段が無いw もっと下のランクなら高速で背後から捕まえれば反応できないからなんとかなりそう。 16スレ目 594 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 00 53 37 ID axIMSwQS 593 その速度で体当たりして本人は無事なのか? 595 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 00 56 01 ID U3/uFgf1 593 大きさもよく分からん 596 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 00 59 37 ID XCyNyK2L 594 防御欄に書き忘れたが不思議バリアの効果で外界の影響を受けない。 だから多分大丈夫だとは思うんだが。 イメージとしてはffの空間断絶しながら飛行と同じ。 595 一般的な女子高生並。 597 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 01 16 39 ID oPmAmFqk 596 実際に体当たりしたことあるのか? やったことないことを出来そうは駄目だぞ 598 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 01 22 24 ID XCyNyK2L 597 やっぱ、駄目か。読み返してみたけどコンクリートを突き抜けるぐらいしかなかった。 耐久力がかなり高い奴ぐらいだと自分が潰れそうだしな。 雪風みたいに相手の至近距離を飛んで衝撃波をぶつけるにするか。 衝撃波の具体的な範囲は不明だが、最低でも数十mはあると思う。 715 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 17 07 35 ID pwwrvoUT 氷室友美の速度なんだが。 大体マッハ何ぐらいかな? 719 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 18 56 45 ID g6JFpHgx 715 約八百kmを約五十秒で突破だから。 秒速16㎞なんでないの? 720 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 18 58 41 ID g6JFpHgx 間違えた、秒速2km程度ぐらいだな多分。 721 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 19 13 46 ID nDAYuqT1 マッハ6程度ぐらいか。 722 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 19 20 06 ID 9LgwiGAF いや、800KMを50秒なら秒速16KMだろ 723 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 19 24 37 ID 9LgwiGAF ああ、宇宙までの距離が100KMということか でも数千KM離れただけで地球が10Mサイズに見えるか? 724 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 19 49 33 ID IUWlsy5Q 723 地球の直径は約12000キロだからな。 そこから逆算すればいい。 736 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 09 23 00 ID fdsP0KLt 715 宇宙での速度と、地球での速度がかなり違うように見えるんだが。 分けて考えるんかこれ。 737 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 09 40 50 ID OzSM+g7U 736 不思議宇宙にいる状態で参戦させりゃ無問題 738 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 10 17 40 ID fdsP0KLt 宇宙時だと約マッハ490で飛べる計算になった。 739 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 11 12 11 ID 45nUrq6D 宇宙時だと衝撃波でるのか? 740 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/20(火) 11 33 46 ID fdsP0KLt 739 体当たりしかないんじゃね? コンクリは貫けたようだから。 .
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文化祭会話1年目 2年目 3年目 出展クラス出展1年目・和風喫茶 2年目・ダンボール迷路 吹奏楽部2年目・クラシック 2年目・ゲームミュージック 3年目・クラシック 3年目・ゲームミュージック 3年目・フォース・ハート 園芸部1年目・ハーブティー 2年目・ハーブティー&野菜即売会 3年目・オーガニックカフェ 生徒会執行部2年目・雑用、連絡係 2年目・資材担当 3年目・フロア担当 手芸部2年目・パーティードレス 3年目・ウェディングドレス 学園演劇主役 裏方 文化祭会話 1年目 登場なし 2年目 氷室「…………」 〇〇「氷室くん?どうかしたの?」 氷室「!?」 氷室「なんだ、君か。」 氷室「いや……なんか、やたらと注目されてる感じ、する。」 氷室「……クラスの出し物、サボってるから?」 〇〇「それはダメだよ。みんな困ってるんじゃない?」 氷室「ハァ……めんどくさいけど、罪悪感を感じるのもナンセンスかな。」 氷室「わかった。自分の役目はちゃんと果たす。」 〇〇「うん、それがいいと思う!」 氷室「アドバイスどうも。それじゃ。」 〇〇(わたしも後で、氷室くんのクラスに行ってみようかな) 3年目 氷室「…………」 〇〇「氷室くん?」 氷室「!?」 氷室「ああ、君か。」 〇〇「まさか、今年もサボり?」 氷室「いや、ちゃんとやってるし。」 氷室「でも、視線を感じるんだよな……」 〇〇「何か忘れてる役目があるとか?」 氷室「そうかも。ちょっと聞きに行ってくる。」 〇〇「うん。」 女子生徒A「あー、氷室くん。行っちゃったぁ……」 女子生徒B「やっぱ、勇気を出して声をかければよかったかもー。」 女子生徒A「まだ間に合うかも。追いかけてみよう!」 〇〇(もしかして……氷室くんが感じてた視線ってあの子たちの?人気者なんだなぁ) 出展 クラス出展 1年目・和風喫茶 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ダンボール迷路 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 吹奏楽部 2年目・クラシック 部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、クラシック曲を演奏することになりました。」 氷室教頭「諸君は日頃の練習の成果を遺憾なく発揮するように。」 〇〇「はい……」 氷室教頭「どうした。頼りない挙動は周りを不安にする。」 氷室教頭「まだ時間はある。これから2週間をどう過ごすか、自身で考え、行動しなさい。」 〇〇「はい!」 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でクラシック演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(もう少しで始まっちゃう。どうしよう、緊張してきた……) 氷室「やっぱりね。」 〇〇「え、氷室くん?どうしてここに。」 氷室「顔、真っ青。ま、そうだと思った。」 〇〇「う……」 氷室「必要以上にあがりすぎ。君ひとりの発表じゃないんだし、もっと気楽にやったら?」 氷室「それに、そんな顔で演奏されたら、こっちも気が気じゃない。」 〇〇「うん、そうだよね。ありがとう。」 氷室「べつに。」 〇〇「あ、時間……」 氷室「うん。ここで聴いてるから。……がんばれ。」 〇〇(氷室くん……よし、がんばろう!) 成功 〇〇(良かった!初舞台、大成功だったみたい!) 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あ、氷室くん!聴いてくれた?」 氷室「聴いた。プロでも通用するだろ、今の。」 〇〇「そうかな?」 氷室「それくらいすごかった、ってこと。いい演奏、どうも。」 〇〇(やった!日頃の練習の成果だね!) 〇〇「やった、大成功!!」 氷室教頭「コホン!満足してしまったら、それ以上の上達はない。」 〇〇「あっ、氷室先生。はい……」 氷室教頭「ただ……今日一日は、成功の美酒に酔いしれよう。良くやったな。」 〇〇「はい、ありがとうございます!」 失敗 〇〇(ハァ……大失敗……) 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「あ、氷室くん……」 氷室「その様子だと、ちゃんと自己評価できてるみたいだね。」 〇〇「う……うん。」 氷室「単純な練習不足。ま、いい経験になったでしょ。」 〇〇(もっと練習しとけば良かった……) 〇〇「ああ、大失敗だ……」 ??「コホン!」 〇〇「あっ、氷室先生!すみません、わたしがみんなの足を……」 氷室教頭「そう思うのか?」 〇〇「はい……」 氷室教頭「よろしい。きみがそう感じているなら、先がある。」 〇〇「え?」 氷室教頭「今の思いは、きみの財産だ。どう活かしていくか、すでに次の勝負が始まっている。」 〇〇「はい!」 2年目・ゲームミュージック 部長「我々吹奏楽部は、今年の文化祭で、ゲームミュージックを演奏することになりました。」 氷室教頭「今年の演奏曲は、前評判がいいようだ。」 〇〇「はい、楽しみです!」 氷室教頭「……フム。大変結構。練習に裏付けされた自信がそう思わせる。」 氷室教頭「さぁ、総仕上げだ。本番当日まで全力を尽くしなさい!」 部員たち「はい!」 〇〇(成功させなきゃ……よし、がんばろう!) 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館でゲームミュージックの演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(去年よりは少し落ち着いてるかな。でも、やっぱり緊張する……) 氷室「いた。」 〇〇「あ、氷室くん!来てくれたんだ?」 氷室「まあね。緊張してるの見るの、面白いし。」 〇〇「…………」 氷室「えっ、もう?」 〇〇「うん、開演だよ。」 氷室「なんだ……もっと早く来ればよかった。」 〇〇「え?」 氷室「いや、なんでもない。演奏、楽しみにしてる。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 成功 〇〇(うん、去年よりいい演奏ができたかも!) 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あっ、氷室くん!どうだった?」 氷室「感想言わなくても、わかってるでしょ?」 〇〇「たしかに手ごたえはあったけど……」 氷室「うん、すごかった。」 氷室「演奏もよかったけど、アレンジもよくてわくわくした。」 〇〇「よかった!ありがとう!」 氷室「こっちこそ、どうも。いい時間もらった。」 〇〇(やった!氷室くんに褒められちゃった!) 〇〇「やった、大成功!!」 〇〇「あっ、氷室先生!」 氷室教頭「清々しい顔だな。」 〇〇「はい、思いっきり楽しめました。」 氷室教頭「フム。ゲームミュージックのステージは毎回、皆が楽しめているようだ。」 氷室教頭「コンダクターである私も、観客の笑顔を背中に感じた。今回も大成功だ。」 〇〇「はい、ゲームクリアです!」 氷室教頭「フ……きみはムードメーカーのようだな。益々の活躍を期待する!」 〇〇「はい、ありがとうございました!」 失敗 〇〇(はぁ……去年よりダメだったかも……) 氷室「お疲れ様。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「謝っておいたほうがいいんじゃない?」 〇〇「えっ。」 氷室「般若の形相だったから。レーイチさん。」 〇〇「う……ごめんなさい……」 氷室「僕に謝ったって仕方ないでしょ。」 氷室「ま、期待を裏切られたって…については、謝罪がほしいけど。」 〇〇(普段からもっとがんばればよかった……) 〇〇「はぁ……音を外してみんなに迷惑かけちゃったな。」 氷室教頭「そんなところで、ひとりで何をしている。」 〇〇「あっ、氷室先生。わたし、みんなに迷惑をかけてしまって合わせる顔が……」 氷室教頭「……フム。きみは我が吹奏楽部の部員として、何を学んできたのか?」 〇〇「楽器の演奏と……」 氷室教頭「と?」 〇〇「皆で音楽を楽しむことです。」 氷室教頭「結構。わかっているなら、早く仲間のところに行って次の一歩を踏み出しなさい。」 〇〇「はい!」 3年目・クラシック 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・ゲームミュージック ※氷室教頭の最後のセリフのみ変化。 成功 〇〇「やった!最後の演奏会は大成功!!」 氷室教頭「どうだ、最後の演奏会は?」 〇〇「あ、氷室先生!はい、楽しく演奏できました!」 氷室教頭「よろしい。私も、気持ちよく指揮棒を振らせてもらった。」 氷室教頭「きみが吹奏楽部で学んだものが、きみの人生の糧になることを望む。以上だ。」 〇〇「はい!ありがとうございました。」 失敗 〇〇「最後の演奏会なのに、大失敗だ……」 氷室教頭「どうした。」 〇〇「氷室先生。わたし、ひとりで失敗しちゃって。みんなに迷惑かけて……」 氷室教頭「今日、きみが学んだことはなんだ?」 〇〇「あの、もっと練習すべきでした……」 氷室教頭「そうだな。答えがわかっているならば、その悔しさは次なるチャレンジへの原動力となるだろう。」 氷室教頭「何かを始めるチャンスなのかもしれない。音楽を続けるのも、新しい挑戦をするもいい。自分で決めなさい。……以上。」 〇〇「はい!氷室先生、ありがとうございました!」 3年目・フォース・ハート 部長「僕たち吹奏楽部は、今年の文化祭で、『フォース・ハート』を演奏することに決まりました。」 氷室教頭「コホン!」 氷室教頭「最高の選曲だ。この曲は、一年生、二年生、三年生、自分の置かれた立場で感じ方が違うはずだ。」 氷室教頭「それぞれの思いをしっかり込めて、演奏をするように。」 部員たち「はい!」 〇〇(三年生の、わたしの思い……) 氷室教頭「……フム、いい表情をしているな。」 〇〇「はい!最後の文化祭、全てを出し切ります。」 氷室教頭「よろしい。」 氷室教頭「諸君の『フォース・ハート』を完全燃焼させてみろ!」 部員たち「はい!!」 〇〇「はい!がんばります!!」 〇〇「今日は文化祭!わたしたち吹奏楽部は体育館で『フォース・ハート』の演奏。」 〇〇「早く準備しに行かなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(今年は落ち着いていけそう。三年間、がんばってきたおかげかな?) 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「……なんだ。」 〇〇「え?」 氷室「いい顔してるじゃん。緊張和らげるつもりで来たのに、僕の出番、なさそう。」 〇〇「そんなことないよ。応援しに来てくれてうれしい。」 氷室「あ、そ。」 氷室「君の演奏を聴けるのも、今年で最後か。」 〇〇「集大成を聴いてもらわないとね。」 氷室「楽しみにしてる。」 〇〇「あ、開演だ。行ってくるね。」 氷室「あ──〇〇先輩。」 〇〇「うん?」 氷室「……いや、楽しんできて。いってらっしゃい。」 〇〇「ありがとう!」 〇〇(最後の演奏会……よし、おもいっきり楽しむぞ!) 成功 〇〇(三年間で一番いい演奏ができた。よかった……!) 氷室「〇〇先輩、お疲れさま。」 〇〇「あ、氷室くん!」 氷室「その、すごかった……言葉が出てこないくらい。」 氷室「感動して泣いてる人もいた。レーイチさんも、誇らしげだったし。」 〇〇「よかった……」 氷室「ちょっと、君まで泣かないでくれる?」 〇〇「ごめん、胸がいっぱいで……」 氷室「…………じゃあ、こっち。」 〇〇「え?」 氷室「たとえ嬉し泣きでも、その顔、誰かに見られたくない。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「……三年間、本当にお疲れ様。」 〇〇「うん、ありがとう。」 〇〇(三年間がんばってきて、本当によかった……) 〇〇「やった!高校生活最後の演奏会は大成功!!」 氷室教頭「フ……完全燃焼したようだな。」 〇〇「あ、氷室先生!はい。」 氷室教頭「指揮棒を振る私も、知らず知らずのうちに昔の燃える想いを思い出した。」 〇〇「……氷室先生の、昔の燃える想い?」 氷室教頭「コホン、余計なことを言った。」 氷室教頭「きみは我が吹奏楽部の誇りだ。今日の演奏も普段の活動でも、後輩や仲間を思いやってくれていた。」 氷室教頭「きみの心は、後輩たちに引き継がれることだろう。私が約束する。」 〇〇「はい。」 氷室教頭「今日の成功を糧に、さらなる未来へ前進して行きたまえ。以上。」 〇〇「はい!三年間、ありがとうございました!」 失敗 〇〇(失敗しちゃった……高校生活最後の舞台だったのに……) 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「そんな顔、しないでくれる?」 氷室「上手く行く時もあれば、失敗する時だってあるし。」 〇〇「でも、最後の文化祭だったのに……」 氷室「それは……運が悪かったんだ。」 氷室「それにある意味忘れられない思い出だろ?」 〇〇「……うん。」 氷室「三年間頑張ったって事実は変わらないんだし、胸を張れば?」 〇〇「……ありがとう。」 〇〇(最後に失敗しちゃったけど、吹奏楽部で三年間、いろんな思い出が作れたな……) 〇〇「大失敗……最後の演奏会だったのに……」 ??「……ここでなにをしている。」 〇〇「氷室先生、すみませんでした。練習不足でした……」 氷室教頭「そうだな。それで、きみはどうする?」 〇〇「えぇと……」 氷室教頭「今日の演奏曲、『フォース・ハート』。色々な解釈があるだろう。」 氷室教頭「私は、一年生、二年生、三年生、そして卒業生たちの心の調和、そんな願いを込めて指揮棒を振っていた。」 〇〇「わたしは、みんなに迷惑をかけてしまって……」 氷室教頭「そうか。ならまずきみが行うべきことは、ひとりで落ち込むことではない。」 氷室教頭「きみの背中を見ていた後輩、ともに歩んだ仲間と心を重ねてきなさい。」 〇〇「はい……!」 〇〇(最後に失敗しちゃったけど、三年間、吹奏楽を続けて良かったな……) 園芸部 1年目・ハーブティー 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 2年目・ハーブティー&野菜即売会 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・オーガニックカフェ 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 生徒会執行部 2年目・雑用、連絡係 生徒会長「我々、生徒会執行部は、“文化祭運営”を任されます。大切な仕事ですので、自覚をもって臨んでください。」 柊「準備期間は来週から2週間。その前にも少しずつできることからさせていただきます。」 生徒会長「はい。忙しくなりますので、体調管理にも気をつけてください。」 柊「承知いたしました。」 柊「○○さん、頑張りましょう。」 〇〇「うん!」 柊「……文化祭。楽しみです。」 〇〇「柊くんは文化祭が好きなんだね?」 柊「ええ。文化とお祭り、どちらも大好きです。」 〇〇「ふふっ、楽しみだね!」 柊「文化祭を成功させましょう。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 〇〇「今日は文化祭当日。生徒会執行部は運営で大忙し。」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん!」 女子生徒「ねえ、ちょっと。お茶の準備お願い!」 〇〇「はい!ええっと、お茶は……」 氷室「忙しそう。」 〇〇「そうだね、やっぱり当日は、ドタバタするよね。」 氷室「……手伝う?」 〇〇「大丈夫、わたしの仕事だから。」 氷室「あ、そ。」 〇〇「でも、気持ちはありがとう。」 氷室「……どういたしまして。」 成功 〇〇「よしっ……と。」 氷室「手際いいね。」 〇〇「えへっ、ありがとう。」 〇〇「お茶、お待たせしましたー!」 氷室「好評だったね。君の淹れたお茶。」 〇〇「うん、よかった。あ、氷室くんもどう?」 氷室「もうもらってる。確かにおいしかった。才能あるんじゃない?」 〇〇「ありがとう。でも、他のこともがんばらなくっちゃ!」 氷室「ヤル気満々だな。さすが。」 〇〇(やった!氷室くんに褒められちゃった!) 〇〇「柊くん、お疲れ様。」 柊「はい、あなたも。」 柊「生徒の皆さんの楽しそうな顔、たくさん見られましたね。」 〇〇「うん。わたしたち、少しは役に立てたよね?」 柊「ええ、そう思ってます。今のあなたの笑顔が何よりの証拠ですよ。」 〇〇(やった、大成功!がんばった甲斐があったな) 失敗 〇〇「ええっと……」 氷室「手際悪いね。」 〇〇「が、がんばってるんだけど……」 女性客「ねえ、お茶まだ?」 〇〇「ちょ、ちょっと待ってくださいー!」 〇〇「これでいいのかな……?」 氷室「明らかに濃すぎじゃない?」 〇〇「そうかな──あっ。」 氷室「……売店で買ってきたら?」 〇〇(あーあ。大失敗……) 〇〇「柊くん、お疲れ様……」 柊「お疲れ様。」 柊「そんなに肩を落とさないで。」 〇〇「でも……わたしが失敗して……」 柊「あなただけじゃない、僕も同じ。もっと念には念を入れて準備していれば……悔しいです。」 〇〇(うう、大失敗。もっと準備をしっかりしていればよかった) 2年目・資材担当 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 3年目・フロア担当 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 成功 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 失敗 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 手芸部 2年目・パーティードレス 準備期間開始 部長「今年の文化祭も私たち手芸部は体育館でファッションショーを行います!」 部長「今回はパーティードレスの発表となりますので、2週間後の文化祭を目指して、各自準備を進めてください。」 〇〇(よし、がんばってドレスを仕上げよう!) 文化祭当日 〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する手芸部は、体育館でファッションショー。」 〇〇「今年はパーティードレスのステージだから、早く準備しに行かなくちゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(初めて作ったドレス。自信はあるつもりだけど……) 氷室「へえ……」 〇〇「あっ、氷室くん。見に来てくれたの?」 氷室「なに?見に来ちゃ悪いわけ?」 〇〇「ううん!うれしいよ。」 氷室「あ、そ。」 氷室「……………………」 〇〇「どうしたの?」 氷室「……似合ってる。」 〇〇「え?」 氷室「二度は言わない!」 氷室「ほら、始まるよ!行けば?」 〇〇「う、うん……!」 〇〇(似合ってるって言ってくれたんだよね?よし、胸を張っていこう……!) 成功 〇〇(よかった、なんとか成功したみたい!) 氷室「お疲れ様。きれいだった。」 〇〇「本当に?ありがとう!」 氷室「どう?観客の視線、釘付けにした感じ。ぜひ、そっち側の感想聞かせて。」 〇〇(やったぁ!大成功!) 〇〇「よかった!ファッションショーは大成功♪」 〇〇「来年はもっと華やかに……ウエディングドレス、作ってみようかな……!」 失敗 〇〇(転んじゃった……ドレスもダメになっちゃったし……) 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あ、氷室くん……」 氷室「なんて顔してるわけ?」 〇〇「だって、転んで……ドレスも……」 氷室「過ぎたことだろ?今さら悔やんだって取り返しつかないし。」 氷室「やれるだけやった自分を認めれば?」 〇〇「うん……」 〇〇(氷室くん……そうだよね、失敗したけど、気持ち切り替えないと……) 〇〇「うぅ、大失敗。恥ずかしいよぅ……」 〇〇「来年は最後の文化祭なんだからしっかり準備しなきゃ!よし、ウエディングドレスを作ってみよう!」 3年目・ウェディングドレス 準備期間開始 部長「今年の文化祭、私たち手芸部は体育館でファッションショーを行います!」 部長「今回はウエディングドレスの発表となりますので、2週間後の文化祭を目指して、各自準備を進めてください。」 〇〇(よし、がんばってドレスを仕上げよう!) 文化祭当日 〇〇「今日は文化祭!わたしの所属する手芸部は、体育館でファッションショー。」 〇〇「今年はウエディングドレスのステージ……早く準備しに行かなくちゃ!」 友好 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 〇〇「0000000000000」 男子「0000000000000」 好き以上 〇〇(今年はウエディングドレス。これで最後なんだ……ゼッタイ成功させなきゃ!) 氷室「あ……」 〇〇「あっ、氷室くん。見に来てくれたの?」 氷室「……うん。」 〇〇「今年はね、ウエディングドレスを作ったんだ。どうかな?」 氷室「どうかな、って……正直、全然、面白くないよ。」 〇〇「えっ!?」 氷室「僕は……まだ見たくなかった。」 〇〇(まだ……?) 〇〇「あ、始まる……それじゃ、いってくるね?」 氷室「……何これ。この、花嫁送り出す感じ。」 〇〇「氷室くん……?」 氷室「なんでもない。……ここで、待ってるから。」 〇〇(氷室くん、どうしたんだろう?でも最後の大舞台、しっかりやり遂げるぞ!) 成功 〇〇(やったー!大成功!!) 氷室「おかえり。」 〇〇「あっ、氷室くん!どうだった?」 氷室「……ま、なかなかいいステージだったんじゃない?」 〇〇「それだけ……?」 氷室「それ以上を言っていいの?」 氷室「本当は、君の花嫁姿なんか誰にも見せたくなかったとか。」 氷室「送り出す時、すっごくモヤモヤしたし何なら観客がゼロだったらいいのにって思ってたこととか。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「……ハァ。認めるよ、すごくキレイだったし、ランウェイもサマになってた。」 氷室「もし次があるとすれば、新郎役、立候補させてもらう。」 〇〇「ふふっ、ぜひ!」 氷室「とにかく、お疲れ様。」 〇〇(三年間、手芸部がんばってきて本当によかった……) 〇〇「ファッションショーは大成功!ウエディングドレスも着られて充実した文化祭だったな。」 失敗 〇〇(転んじゃった……最後のステージだったのに……) 氷室「お疲れ様。」 〇〇「氷室くん……ありがとう……」 氷室「……ま、今日転んでおいてよかったんじゃない?」 〇〇「えっ?」 氷室「本番で転んだら、それこそ目も当てられないし。」 〇〇「……うん、そうだよね。」 氷室「よく頑張ったよ。三年間、本当にお疲れ様。」 〇〇(氷室くん……最後は失敗しちゃったけど、いい三年間だったな) 〇〇「はぁ、大失敗……最後の文化祭だったのに……」 〇〇「でも、ウエディングドレスが着られたことは、いい思い出になったかな……」 学園演劇 〇〇「今日の文化祭、わたしが参加するのは学園演劇!」 〇〇「準備、急がなきゃ!」 主役 〇〇(もうすぐ始まっちゃう……やっぱり緊張するなあ) ??「リラックス。」 〇〇「えっ……あ、氷室くん。」 氷室「たくさん練習してきたでしょ。だから、これまで通りやればいいだけ。」 〇〇「うん、そうだよね……」 氷室「まだ不安?なら……手、貸して。」 〇〇「手?」 氷室「……やっぱり。冷たくなってる。これじゃ、落ち着いてなんかできないでしょ。」 氷室「大丈夫。僕も、一緒にいるんだし。」 〇〇「氷室くん……うん、ありがとう。」 氷室「どういたしまして。僕も、チカラもらえた気がする。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 氷室「いよいよだ。行くよ。」 〇〇「……うん!」 〇〇「機を織ってさえいられれば、それだけで十分。そう、思っておりました。」 〇〇「彦星様――あなたと出会うまでは。」 氷室「…………」 〇〇(……あれ?ここで彦星が織姫の手を取るはずなのに……) 〇〇「彦星様……?」 氷室「!……それを言うなら、私もです。」 (スチル表示) 〇〇「!?」 氷室「日々実直に牛を牽き、田畑を耕す。それだけが私の世界、私の全てでした。」 氷室「しかし、天帝に呼ばれ初めてあなたを目にしたあの日から、何もかもが変わってしまった。」 〇〇(氷室くん、メガネしてないし、距離も近いし練習の時と全然ちがうよ……!) 氷室「あなたと出会い、僕は――」 〇〇(……え、「僕」?) 氷室「学校でも、海でも、いつも君の事ばかり考えてる。」 氷室「こんなの、僕らしくないのに……」 〇〇(う……どうしよう、セリフ違うけど……ええい、続けちゃえ!) 〇〇「ですが……父・天帝は我々の今の関係を良く思っておりません。このままでは――」 氷室「僕らの間を引き裂く、って?いいよ、受けて立つ。」 氷室「川だろうが、何だろうが乗り越えて……いや、必ず乗りこなしてみせる!」 〇〇「あ、天の川での波乗りはお控えください……!」 (スチル閉じる) 〇〇「ハァ、なんとか終わった……」 氷室「その……ごめん。」 〇〇「えっ……ああ、アドリブのこと?」 氷室「アドリブというか、本心というか……」 〇〇「ふふ。そこまで入り込めるなんて、氷室くん、すごいね?」 氷室「う……まあ、いっか。そういうことにしといて。」 〇〇(氷室くん?) 〇〇「学園演劇で主演もできたし、充実した、楽しい文化祭だったな。」 裏方 〇〇(ふぅ、なんとか間に合った……) 氷室「なかなか立派なセット、できたんじゃない?」 〇〇「ギリギリだったけどね。」 氷室「あとは、無事終わるのを見守るだけ、か。失敗しないといいけど。」 〇〇「大丈夫。みんながんばってきたんだから!」 氷室「あ、そ。」 放送「これより、はばたき学園、学園演劇を開演いたします。」 氷室「あ、始まる。」 〇〇「うん。ここは特等席だね?」 氷室「ま、文字通り、舞台裏まで見えるかな。」 〇〇「ふふっ。」 氷室「ふぅ、ここまでセットの転換も上手くできてる。」 〇〇「うん。あ、このシーンいいよね♪」 織姫「機を織ってさえいられれば、それだけで十分。そう、思っておりました。」 織姫「彦星様――あなたと出会うまでは。」 彦星「それを言うなら、私もです。」 彦星「日々実直に牛を牽き、田畑を耕す……それだけが私の世界、私の全てでした。」 彦星「しかし……天帝に呼ばれ初めてあなたを目にしたあの日から、何もかもが変わってしまった。」 氷室「……変わってしまった、ね。」 氷室「やっぱり彦星は、こうなることを望んでなかったんだ。」 〇〇「え?」 氷室「日々、牽牛として実直に働く。そんな生活に満足していたはずなのに……急に現れた織姫に壊されたんだ。」 氷室「第一、いずれ天帝に引き裂かれる運命なら、彼女とだって、出会いたくなかったんじゃないの?」 〇〇「うーん……でも、運命って誰にもわからないよね?」 氷室「え……」 氷室「……じゃあ君が織姫だったら、彦星と出会えたことを嬉しく思う?」 〇〇「うん、たぶん。」 氷室「……そう。」 〇〇「氷室くん?」 氷室「ま、僕が彦星なら、たとえ織姫と出会っても自堕落になんかならないけどね。」 〇〇「ふふ、氷室くんらしい。」 氷室「君も気をつけてよね。」 〇〇「え?わたし?」 氷室「あ、場面転換。ほら、セット、替えないと。行くよ。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(氷室くん……?) 〇〇「学園演劇では裏方だったけど、それはそれで楽しかったし、充実した学園祭だったな。」 更新日時:2024/05/28 14 12 00 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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氷室(ヒムロ)トウジ 名前:氷室トウジ 年齢:20 性別:男 身長/体重:196cm/98kg 性格:マイペース 職業:魔獣狩り 一人称/二人称/三人称:おれ/君/あの人 好き:温かい 嫌い:寒い 属性:氷河 メインカラー:水色 サブカラー:青
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氷室京介 1960年生まれ。ロックミュージシャン。 群馬県出身。174cm、53kg。血液型O型。 エピソード 学生時代は喧嘩や不良行為に明け暮れ、無免許でバイクに乗ったり車を叩き潰したりシンナーをやったりした。 「音楽に出会ってなかったら暴力団になってたんじゃない?」とマネージャーに言われる程のワルであった。 氷室は次第に音楽に興味を持つようになっていき、やがて日本のロック界のカリスマ的な存在となった。 身長が話題になる事もあるが174cmあるようである。 元不良である。
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Inori Himuro 氷室 一紀【ひむろ いのり】 プロフィール 概要 関連項目 プロフィール 生年月日 2006年7月14日 星座 蟹座 血液型 A型 身長 170cm(2年目)173cm(3年目) 体重 55kg(2年目)57kg(3年目) 部活動 なし アルバイト 花屋アンネリー 仲良しグループ 風真玲太・颯砂希または柊夜ノ介・御影小次郎 声優 田邊幸輔 概要 2年目から登場する主人公の後輩。 はばたき学園教頭である氷室零一の甥であるが、そう言われることは快く思っていないようだ。 サーフィンが趣味で、仲良しグループができるとどちらの二人にも教えようとする。 赤い眼鏡が特徴のメガネキャラでもあるが、花椿ひかるによると「度なんてほとんど入ってない」との事。 過去作に登場したキャラクターの親族かつ、強制登場の後輩キャラというポジションは他に『2』の伊集院メイが存在する。 関連項目 後輩キャラ 氷室 零一 氷上 格
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妖界でつかわれている砂糖。 果実酒づくりなどにも使われる。 氷室
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☆一枚絵の発注みたいな場所☆ 2010.6.27 一旦全部消去 絵師さんがもし来たら話し合う感じで 以前のはメモとってます。 でもまぁ極端な話、もう無くてもいいやって思うwwwwwwww
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氷室仁:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート1100 【スパイダー】使い。 攻略 出現条件 第四章:ブードレグの詰めデュエルクリア後 WCモードとの連動 パック連動 イベントタッグ タッグ名:男のデュエル美学 雑賀【マシンナーズ】 氷室仁【スパイダー】 プレゼントシングル 激レア:ハリケーン レア:トラゴエディア レア:地雷蜘蛛 通常:スパイダー・ウェブ 通常:スパイダー・スパイダー 通常:インフォーマー・スパイダー プレゼントタッグ 激レア:マシンナーズ・フォートレス レア:トラゴエディア レア:マシンナーズ・ギアフレーム 通常:機甲部隊の最前線 通常:ダーク・スパイダー 通常:グランド・スパイダー 初回勝利時:クリッター デッキ名:元プロの栄光 ※チェック待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 セイバー・ビートル トラゴエディア ヴァリュアブル・アーマー マザー・スパイダー×2 下級17枚 グランド・スパイダー×2 地雷蜘蛛×2 サクリファイス・スパイダー×3 スパイダー・スパイダー×3 共鳴虫×3 ダーク・スパイダー×2 ハチビー×2 魔法09枚 悪夢の鉄檻×2 スパイダー・ウェブ ツイスター×2 突進×2 二重召喚 妨害電波 罠09枚 亜空間物質転送装置×2 スパイダー・エッグ×2 地霊術-「鉄」×2 ライヤー・ワイヤー×3 エクストラ00枚
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基本型 型 特性 クリアボディ 持ち物 メタルコート こうてつプレート おまもりこばん こううんのおこう けむりだま たつじんのおび メトロノーム いのちのたま たべのこし かいがらのすず せんせいのツメ シルクのスカーフ 確定 でんじほう だいばくはつ 候補 ラスターカノン アイアンヘッド はかいこうせん ギガインパクト かいりき いあいぎり メガトンキック メガトンパンチ じしん 10まんボルト かみなり きあいパンチ きあいだま ばかぢから アームハンマー かわらわり いわくだき ばくれつパンチ れいとうパンチ シャドークロー シグナルビーム いわなだれ 備考 はがねタイプで性別不明とガタグロスといくつか被るところがあるげすなwwwwどちらを使うかはガーティ次第げすなwww両方使うのもありげすぞwww